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カテゴリー「文化・芸術」の記事

2011年6月13日 (月)

別府アルゲリッチ音楽祭:震災被災者への思いあふれ 演奏CD化し売り上げを寄付

別府アルゲリッチ音楽祭:震災被災者への思いあふれ 演奏CD化し売り上げを寄付
突然ですが、皆さん、ピアニストのアルゲリッチってお好きですか?

まさに世界に君臨するピアノの女王。
名演を何枚も残し,日本を愛する知日派として知られています。

10日ほど前の毎日新聞と日経新聞に彼女の記事がありましたのでご紹介しますね。

アルゲリッチは、わがまま,気まぐれ,キャンセル魔と言われてきましたが,「この日本に関わることになると,打って変わって従順になる」そうです(「マルタ・アルゲリッチ 子供と魔法」(藤本優子訳,音楽の友社)。

彼女は、東日本大震災後,多くの演奏家が来日をキャンセルする中,自身が総監督を務める第13回別府アルゲリッチ音楽祭(5月8〜19日)の開催をすぐさま表明しました。

世界各地から集結する超一流奏者の演奏をCDにすることも、すぐに決めました。
それは「CDは長期間にわたって売れるので義援金が継続できる」と考えたからです。

メーンの「マラソン・コンサート」はこの音楽祭が生み出した独特のもので、ほぼすべての演奏家が入れ替わり演奏し、4時間を超える長丁場にな
る演奏です。

通常、アルゲリッチの出番はそう多くないが、今回は出ずっぱりだったとのこと。

「津久見樫の実少年少女合唱団」が歌うアルゼンチンの「荷馬車引きの歌」の伴奏をかって出て少年少女の歌を生き生きさせたかと思えば、同国
の作曲家でピアニストのエドゥアルド・フーベルトと、ピアソラの「忘却」「リベルタンゴ」などを共演、絶妙のリズムと歌い回しを聴かせる。ソ
ロではヒナステラ「3つのアルゼンチン舞曲より」で、悲嘆と激情の激しい表現を繰り広げ、演奏中にツメが割れ鍵盤に血が飛び散る情景もあったそうです。

「今年は何か不思議な、エモーショナルな経験をした。周りにいる人々すべてがいつもよりずっと身近に、ずっと近い存在に感じられ、とても新鮮な感情もあふれた。涙も流れたし、ヒナステラではものすごく激しい感情になった」とアルゲリッチ。

共演したバシュメット(ビオラ、ロシア)は「演奏をする中で皆が一つになった。自然の災害よりも皆の心がずっと強いと示した証しだったのではないか」と語りました。

アルゲリッチは「次は別府アルゲリッチ音楽祭を東北でやらなければいけないと思う」としめくくりました。

ぜひ東北の演奏会を実現して欲しいですね!

2011年6月11日 (土)

薔薇の花☆

薔薇の花☆
友人から朝メールで頂きました。
ばらの香り